WHY|排気を集める、その形を選ぶ。
各気筒から出た排気を、どのように次の管へ導くか。
エキゾーストマニホールドの構造を見直し、エンジンの仕様づくりを上流から考えます。ボンネットの奥から、自分の好きな走りを組み立てます。
HOW|管長に配慮した、等長の取り回し。
溶接を含め造りの美しさは想像以上の完成度の高さです。
特徴としましては純正レイアウトを無視し、とにかくプライマリー長を可能な限り伸ばして等長EXマニにしていると言う事ですが、細かな点を見て見ると製品の魅力が沢山見えてきます。
・全6気筒の管長誤差を1%以内
・楕円ポート⇒50.8Ф真円パイプ
・アールのきつい個所はパイプを半割りモナカ形状にて製作
・車検対応品(保安基準排ガス試験レポート証明書付き)
とにかくエンジンルームのスペースが狭いフェアレディZにとって、ネックになるポイントはプライマリーの短さですので、純正よりも約200mmも長いAltrack Exhaust manifold Ver3にアドバンテージがあるのは明白なうえに、大型バイクの高性能集合管では多く見る事が出来るコニカルヘッターの利点も最大限に引き出すことが出来ると言う事が楽しみなポイントです。
また本製品はVer4仕様へ変更となり、これまでの45ø→50øへステップマフラー仕様から、全域での音質、フィールを向上させたフル50.8ø仕様へと進化を遂げました。
※納期約2ヶ月
WHAT|製品と、その構成。
各気筒の排気を集合させるエキゾーストマニホールドです。
管の取り回しと集合部を含め、エンジンから先の排気経路を構成します。
DAYTONA'S VIEW|エンジン直後の、集合と経路。
出口側のマフラーに加え、エンジン直後の配管にも目を向ける。
集合部や管の取り回しを理解して、求める仕様へつなげたい部品です。
企業紹介|アルトラック
複雑な曲線に、排気の理由を与える。
アルトラックは、パイプの取り回しや溶接によって、限られたスペースにエキゾーストマニホールドを仕立てる作り手です。
Z34向けロングマニホールドのように、集合部までの距離や車体への収まりを考える製品は、機能と造形が切り離せない領域にあります。
ボンネットの下に隠れる曲線にも、走るための美しさを。