DRM Aero Stabilizer
For Buffeting & Wind Noise Reduction
好きな音を聞くために開けた窓を、不快な音で閉めたくない。
エンジンやエキゾーストサウンド、肌に触れる外の空気。その心地よさを楽しむために。
DRM Aero Stabilizerは、Aピラーからドアミラー周辺の気流に働きかけ、ウィンドウ バフェッティングの低減を狙う小型エアロデバイスです。
航空整備のプロフェッショナルに学んだCAD設計を土台に、MarkforgedとOnyxで自社造形。
左右2枚に、形を考える理由と、つくり方へのこだわりを。DRM独自設計/Patent Pending・PAT.P。
WHY|閉めれば収まる。でも、それで終わらせない。
窓を少し開けると、走り慣れた道にも違う楽しさがある。
エンジンの響き、エキゾーストの余韻、肌に触れる外の空気。
ところが、あの「ボボボ」という脈動が始まると、気持ちよかった時間が途切れてしまう。
不快だから閉める。その当たり前に、DRMはもう一つの選択肢を考えました。
窓を開けたかった、その気持ちまで閉じないために。
HOW|音が生まれる、その手前へ。
ウィンドウ バフェッティングを生むのは、窓周辺の気流と車室内の空気が影響し合う、周期的な圧力変動。
DRMが着目したのは、その発生に関わる窓まわりの空気の流れです。
Aピラー下部からドアミラー根元付近に、独自形状のフィンを配置。
気流の向きや剥離位置に変化を与え、不快な脈動の発生を抑えることを狙います。
空気の通り道から、窓を開けて走る心地よさを考えました。

※画像は作用コンセプトを視覚化したイメージです。CFD解析・風洞試験・定量測定結果を示すものではありません。
DESIGN|機能に理由を。形に美しさを。
航空整備のプロフェッショナルに学んだ、CADによる形づくり。
その学びをもとに、空気に触れる曲面、フィンの断面、両端へ収束するラインを一つずつ構築しました。
見える部分から車体に沿う接着面まで、それぞれの役割を一つの形につないでいます。
空気へ働きかけながら、愛車の造形にも自然に収まること。
装着する理由にも、装着した姿にも、納得できる部品へ。
MATERIAL & MANUFACTURING|この形を、このつくり方で。
レーシング フェラーリ向けカーボンウイングの開発を原点に持つ、Markforged。
スタンフォード大学やNASA(米国航空宇宙局)が参加する研究開発チームでも活用されるその技術を、DRMはこのフィンの製造に選びました。
材料は、短繊維カーボンを配合したナイロンOnyx。
空気に触れる曲面から車体に沿う接着面まで、自ら設計し、造形し、一つの製品へ仕上げています。
空気へ働きかける形を、その形にふさわしい技術で。
PAT.P|小さな形に、独自の答えを。
窓開け時の不快な脈動へ、後付けの小さな部品で働きかける。
その課題から、取付位置、フィンの形状、装着方法を一つずつ考えました。
何を変えたいのか。そのために、どこへ、どんな形を置くのか。
DRM Aero Stabilizerは、使う理由から形を起こした独自設計です。
現在、特許出願中。Patent Pending / PAT.P。
PRODUCT SPEC|製品仕様
| 商品名 | DRM Aero Stabilizer/DRM エアロ スタビライザー |
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| 用途 | Aピラー〜ドアミラー周辺の気流に働きかけ、ウィンドウ バフェッティングの低減を狙う空力制御 |
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| 構成 | 左右2個・1セット |
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| 材料 | Markforged Onyx/短繊維カーボン配合ナイロン |
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| 製法 | Markforgedによる積層造形 |
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| 取付方法 | 両面テープによる貼付 |
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| 知的財産 | 特許出願中/Patent Pending・PAT.P |
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NOTICE|ご購入前に
効果の現れ方は、車種・速度・窓の開度・外気条件・装着位置などによって異なり、現象の消失や一定量の低減を保証するものではありません。
積層造形に由来する積層痕、微細なバリ、サポート材除去跡、表面状態の個体差が見られる場合があります。
機能・装着に問題のない範囲を、製品として出荷しています。
作用イメージは仕組みを説明する概念図であり、CFD解析・風洞試験・定量測定結果を示すものではありません。
DRIVING|好きな音がある。開けて走りたい理由がある。
選んだマフラーの音を、もう少し聞いていたい。
外の空気を感じながら、いつもの道を走りたい。
愛車を楽しむ理由は、そんな何気ない時間の中にもあります。
その時間のために、形を考え、材料を選び、左右2枚のフィンに仕上げました。
次のドライブは、好きな音と、外の空気と。
企業紹介|DAYTONA / DRM
フェアレディZとスカイラインを、次の時代へ。
1999年の創業以来、DAYTONAは日産スポーツカーの整備とカスタマイズに向き合ってきました。
純正の設計思想を読み解き、現場で得た知見を、維持するための機能と、走る歓びを深める製品へとつなげています。
DRM(DAYTONA REST&MOD)は、デイトナ株式会社の自社オリジナルブランドです。
愛車らしさを守りながら、その先の楽しさへ。