WHY|当時の細部を、もう一度。
平成初期の日産車に記された小さなデカールも、オリジナルらしさをつくる要素。
リプロダクト品で、長く乗った愛車の細部を整えます。眺めたときにわかる、自分だけの楽しみです。
リアガラスやクォーターガラス周辺に静かに残る「SUPER FINE COATING」の表記は、決して大きく主張するものではありません。しかし、当時の車両が持っていた上質感を知る方にとっては、車全体の印象を整える大切なディテールのひとつです。
HOW|当時の表記を、デカールで再現。
平成初期の日産車に見られた、あの控えめな存在感。
本品は、往年のスーパーファインコーティング表記を、当時の雰囲気に合わせて再現した補修用リプロダクトデカールです。
スーパーファインコーティングとは
スーパーファインコーティングとは、日産が平成初期の一部車両に採用していた、フッ素樹脂塗装技術を応用した高耐候塗装のメーカー呼称です。
フッ素樹脂塗装は、一般的な塗装に比べて光沢保持性、はっ水性、耐候性に優れ、日光や雨、砂塵、洗車時の摩擦などによる劣化や細かなヘアスクラッチを抑えることを目的とした上級塗装技術とされています。
当時、この表示は単なるステッカーではなく、その車両に与えられた塗装品質と上級感を静かに示す小さな証でもありました。
小さな表示が、車両の佇まいを整える
平成初期の日産車には、現在の車にはない独特の上質感がありました。過度に飾らず、必要なものだけを静かに配置する。その時代のガラス表記や小さなコーションデカールには、車両全体の完成度を支える役割があります。
このデカールは、そうした当時の質感を取り戻すための小さな補修部品です。新品のように派手に変えるのではなく、失われたものを自然に戻す。レストアや外装リフレッシュの最後に、車両の印象を静かに締めるための一枚です。
多くの平成初期日産車ユーザーへ
シルビア、スカイライン、フェアレディZ、シーマ、セドリック、グロリア、ローレルなど、平成初期の日産車を大切に維持されている方へ。
塗装やガラス、モール類を綺麗にしても、当時そこにあった小さな表示が失われていると、どこか印象が整いきらないことがあります。本品は、そうした細部を補い、車両本来の雰囲気を自然に引き戻すためのリプロダクトデカールです。
ご案内
本品は、当時の雰囲気を再現した補修用リプロダクト品です。
貼付位置や使用可否につきましては、車両の状態、ガラス交換歴、再塗装歴、コーティング施工歴、オーナー様の仕上げ方針により異なります。レストアや外装仕上げの一部として、車両全体の雰囲気に合わせてご使用ください。
WHAT|製品と、その構成。
車体や対応箇所に貼付するデカール/ステッカーです。
色・意匠・寸法を選び、周囲のデザインと合わせて仕上げます。
商品内容
・SUPER FINE COATING リプロダクトデカール
・屋外使用対応ステッカー仕様
・補修、レストア、外装リフレッシュ向け
・平成初期の日産車の雰囲気に合わせたデザイン
・ガラス周辺、リアウインドウ下部などへの貼付を想定
DAYTONA'S VIEW|当時の表示まで、丁寧に戻す。
大きな外装が整ったあとに、こうした表示まで揃える。
近づいて眺めたときの満足を大切にしたレストアの選択です。
製品仕様・適合・取付情報
参考取り付け時間
約3分
貼付前に、施工面の汚れ・油分・水分を十分に除去してください。貼付後は、しっかりと圧着し、しばらく水濡れや強い摩擦を避けることをおすすめいたします。
企業紹介|DAYTONA / DRM
フェアレディZとスカイラインを、次の時代へ。
1999年の創業から日産スポーツカーの整備とカスタマイズに向き合ってきたDAYTONAは、その現場で得た知見をDRM(DAYTONA REST&MOD)の製品づくりへとつないでいます。
純正の設計思想を読み解き、維持するための機能にも、走る歓びを深める選択肢にも、必要な理由を与える。
ただ新しくするのではない。愛車らしさを守りながら、その先へ進めるために。
DRMは、デイトナ株式会社の自社オリジナルブランドです。