WHY|エンジンへ届く空気に、目を向ける。
フィルターからエンジンまで、空気が通る経路にも設計の違いがあります。
インテークシステムを構造から選び、吸気系をひとつの仕様として仕立てます。空気の入口を仕立てることは、そんな瞬間をもっと楽しむためのひとつの方法です。
HOW|密閉型エアボックス × 大容量吸気経路。
RZ34のVR30DDTTは、純正状態でも高い完成度を持つツインターボエンジンです。だからこそ、吸気パーツに求められるのは、単に音を大きくすることではありません。重要なのは、エンジンルーム内の熱気を避け、冷たい空気を左右のタービンへ安定して届けることです。
AMS Performanceのコールドエアインテークは、車両前方からフレッシュエアを導入し、密閉型エアボックスで熱気の影響を抑える構造です。純正インテークパイプに対して平均23%の断面積アップを実現し、VR30DDTTが必要とする空気量をよりスムーズに確保します。
さらに4層ワイヤー補強シリコンホースを採用し、タービン入口までの吸気経路を安定化。吸気負圧による変形を抑え、高負荷時でも安定した空気の流れを維持します。
構造的ポイント
・RZ34 / VR30DDTT専用設計
・純正比平均23%の断面積アップ
・密閉型エアボックス構造
・車両前方からフレッシュエアを導入
・4層ワイヤー補強シリコンホース採用
・大型MAFハウジング採用
・ドライタイプエアフィルター採用
・クリアアクリルウィンドウ付き
WHAT|製品と、その構成。
エンジンへ空気を導く吸気系の製品です。
フィルターや吸気管などの構成を選び、入口からエンジンまでの経路を整えます。
・nissan フェアレディZ RZ34
・VR30DDTTエンジン搭載車
DAYTONA'S VIEW|吸う場所と、届く経路を知る。
エンジンルーム内の配置や、フィルターまでの経路を知って選ぶ。
見える形状と実際の役割がつながるところに、吸気系を選ぶ楽しさがあります。
製品仕様・適合・取付情報
注意事項
メーカー公表値では、装着のみで10+WHP、ECUチューニング併用時には15+WHPの向上が確認されています。実際の数値は車両状態、燃料、外気温、測定環境、ECUセッティング等により異なります。
装着にあたってECUキャリブレーションは必須ではありませんが、より高い性能を求める場合はECUチューニングとの併用を推奨します。
参考取り付け時間:約1.5〜2.0時間
企業紹介|AMS Performance
過給エンジンの可能性を、計測と設計から。
米国AMS Performanceは、GT-Rなどの高出力車で培ったエンジニアリングを、VR30DDTTを搭載するZやINFINITIの製品開発にも展開しています。
Red Alpha吸気システムでは、エンジンルームの熱を避ける吸気経路やエアボックスの構成など、空気の入り口から考える設計が特徴です。
出力の数字だけでは終わらせない。ターボエンジンを仕立てる楽しさを、理詰めの一品から。