WHY|見えない骨格にも、走る意志を。
足まわりを磨いたら、その力を受ける車体側にもこだわりたい。
部品を増やすことより、どこをどうつなぐか。愛車の骨格を考える楽しさがあります。
Z33やV35は、その設計思想からすでに高い運動性能を持ちながら、年数を重ねるごとにリアサブフレーム周辺の“曖昧さ”が顔を出します。
わずかな錆、微細なたわみ──それらは走りを濁し、コーナー出口での加速の鋭さや、車線変更時の安定感を奪っていきます。
ドライバーは無意識に補正を強いられ、本来の「Zと一体で走る感覚」から遠ざかってしまうのです。
この部品は、その距離を取り戻すために存在します。
HOW|余白を削ぎ、力を澄ませる
Z1のサブフレームブレースは、6061アルミ合金をCNC加工で削り出し、トライアングレート構造を与えています。
軽量でありながら、純正スチール以上の強度を実現。腐食のリスクを排し、永く安定した剛性を維持します。
三角の構造は、力を一点で受け止めるのではなく分散させ、路面からの入力を“澄んだ信号”として伝える。
結果として、リアの追従性が高まり、Zはより自然に、そして静かにラインを描くようになります。
それは数値化しにくい「感覚の純度」を磨き上げる工程です。
WHAT|製品と、その構成。
車体や機構の取付箇所を連結・支持する補強部品です。
対応する取付位置へ組み込み、目的に合わせて支持構造を補います。
本製品は Nissan フェアレディZ Z33 、スカイライン V35 Coupeに適合。
HICAS搭載車は非対応ですが、それ以外は加工不要のボルトオン装着が可能。
付属の取付マニュアルを参考にすれば、経験ある整備士であれば短時間で交換可能です。
純正のブレースを外して置き換えるだけ──そのシンプルさが、機能美をさらに際立たせます。
DAYTONA'S VIEW|補強の位置に、理由を持つ。
補強は数ではなく、役割の組み合わせで選ぶ。
周辺のクリアランスや足まわりの仕様も見渡し、一台に合う構成を考えます。
製品仕様・適合・取付情報
仕様・適合
| メーカー | Z1 Motorsports |
| 構造/材質 | 6061アルミ合金 / トライアングレート構造 |
| 適合 | Nissan フェアレディZ Z33 (2003–2008) Infiniti V35 Coupe (2003–2007) ※HICAS非対応 |
| 取付方式 | 加工不要・ボルトオン |
| 付属品 | 取付マニュアル |
| 参考取付時間 | 約1.0時間 |
追加情報
・装着により、リアの剛性感が増し、旋回中の姿勢変化が穏やかになります。
・サーキット走行ではラインのトレース精度が上がり、ストリートでは安定感と安心感が増します。
・軽量アルミ材の採用により、無駄な重量増を避けつつ耐久性を確保。
・腐食に強いため、長期的に安定した性能を発揮します。
企業紹介|Z1 Motorsports
一台のZ32から、Zの未来を広げてきた専門店。
2000年に米国で歩み始めたZ1 Motorsportsは、部品の供給や整備を起点に、フェアレディZとINFINITIの幅広い領域へ事業を発展させました。
補修用の小さな部品から、吸排気・足まわり・外装の自社開発品まで。車両を知る経験を、多彩な選択肢に変えています。
直して、磨いて、また走りたくなる。Zとの長い付き合いを、次の一走りまで。
デイトナ株式会社は、Z1 Motorsports(U.S.A)の日本正規代理店です。
日本における Z1 Motorsports は、DAYTONA株式会社の登録商標です。
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