WHY|クラッチを切る、その機構を見直す。
クラッチ本体だけでなく、作動させるレリーズ機構にも選択肢を。
補修や仕様変更の機会に、駆動系を操作する側まで整えます。左足の操作を実際の動きへ変える作動部まで、同じ目線で選びたい。
HOW|スチールで、作動部を支える。
JIT製の強化コンセントリックスレーブシリンダー(CSC)は、純正の樹脂製CSCの耐久性不足を解決するために開発されたアップグレードパーツです。
特に、強化クラッチを使用している車両では、純正CSCが高負荷に耐えられず、早期に故障することが多く報告されています。
本製品は、スチール製のボディを採用し、耐久性と信頼性を飛躍的に向上させています。
特徴
スチール製ボディ – 純正の樹脂製CSCと比べて強度が向上し、長寿命化を実現。
強化ブーツデザイン – フルード漏れを防ぎ、安定した作動を確保。
高負荷対応設計 – 強化クラッチや高トルク仕様の車両にも対応可能。
ボルトオン装着 – 純正交換タイプのため、加工不要で取付可能。
クラッチシステムは、日産純正/DRM/Z1/EXEDY等のシングルクラッチ車へ対応しています。
WHAT|製品と、その構成。
純正位置に組み込むスチール製の強化コンセントリックレリーズシリンダーです。
外部作動式への変換とは区別して、CSC本体を更新するために用います。
DAYTONA'S VIEW|ミッションを降ろす、その機会に。
ミッションを降ろす作業だからこそ、関連する部品を先に揃えておきたいところです。
取付後の整備も見据えて、機構の違いを選びます。
製品仕様・適合・取付情報
仕様:材質強化、容量増加型油圧シリンダー
素材 : スチール
適合 : Z34,V36,Z33(VQ35HR)
特記 : マスターシリンダー付属
参考作業時間 : 5.0h
企業紹介|JIT
米国でクラッチ関連部品を展開するJIT。
クラッチディスクやカバー、フライホイール、レリーズ機構など、駆動系を支える製品を扱っています。
純正交換部品から強化タイプまで、多様な用途に向けた選択肢を用意。
クラッチという重要な機構を、部品の側面から支えるブランドです。