WHY|クランクを支える、締結の土台。
メインキャップを固定するスタッドにも、エンジンの仕様を反映する。
ARPのキットで、内部の締結部まで部品を選んで組み上げます。エンジンや駆動系を仕立てるとき、その力を受け止める締結部品まで揃えたい。
HOW|スタッドと、ワッシャー・ナットの構成。
ARPメインスタッドキットは、メインキャップウォーク/フレッティングを排除し、エンジンブロックのスレッドを保護するのに役立ちます。
8740クロモリー鋼から作られ、190,000 psiの引張強度定格に社内で熱処理されたスタッドが含まれます。
精密Jフォームスレッドは、熱処理後に圧延され、競合他社よりもはるかに強いスレッドになります。
キットには、硬化した並列接地ワッシャーと高品質のナットが付属しています。
アプリケーション用に設計されたARPメインスタッドキットを使用して、エンジンビルドの強度に自信を与えます。
WHAT|製品と、その構成。
指定部位を締結するためのボルト/スタッドキットです。
材質やねじ規格を合わせ、エンジン・駆動系の組み付けに使用します。
DAYTONA'S VIEW|回転を支える、締結の土台。
目立つチューニング部品の前に、回転する機構をどう支えるか。
加工や組付けの条件と合わせ、エンジンの土台から考えたい選択です。
製品仕様・適合・取付情報
仕様 : ARP 8740クロモリー鋼
数量 :メインボルト 1式
特記 : ボルトオン装着
参考取付時間 :
企業紹介|ARP
エンジンの力を、小さな接点で受け止める。
1968年、レース用エンジンのボルト破損という課題から始まったARP。創業者の航空宇宙分野での経験を、締結部品の専門技術へと発展させました。
材料選定から加工、品質管理までに目を向け、ヘッドスタッドやクラッチボルトなど、高負荷を受ける重要な箇所の製品を展開しています。
完成後には見えなくなる一本にこそ、エンジンづくりの意思が表れます。